山とともに
びでお情 報
各地の山に登るたびにテープが増えるので1年ごとにシリーズにしてきたら、パート28まで出来ました。
2022年1月29日 山とともに パート28 完成
尚2021年はコロナ渦で山行を自粛したため映像はありません
パート28
2020年版 ブルーレィ 約26分
1/17 中尊寺ハイク | 8/6 秋田駒ケ岳 |
6/10 須川・産沼散策 | 9/26 須川岳縦断 |
7/2 八幡平ガイド |
パート27
2019年版 ブルーレィ 約2時間9分
1/18 中尊寺ハイク | 9/21 南蔵王・屏風岳 |
2/22 奥松島オルレ | 9/27 紅葉の須川ガイド・いわかがみ平より |
3/15 碁石海岸ウォーク | 10/9 裏燧林道・西田代 |
3/19 栗駒山・いわかがみ平より | 10/10 燧ケ岳 |
4/19 七つ森 | 10/11 会津駒ケ岳 |
5/04 須川岳パトロール・須川温泉より | 11/8-11 南砺市・全国菊花大会 |
5/19 須川岳山開き・いわかがみ平より | 12/16 納山・五葉山 |
6/19 まつるべ山 | 12/17 氷上山 |
6/21 源太ヶ岳 |
パート26
2018年版 ブルーレィ 約1:45
1/17 中尊寺ハイク | 8/23 薬師岳 |
4/29 須川パトロール | 9/14 金ヶ崎 駒ケ岳 |
5/20 須川岳山開き | 10/4 須川ガイド1 |
5/25 まつるべ山 | 10/6 須川ガイド2 |
6/28 世界谷地 | 10/19 五葉山 |
7/21 焼石岳 | 10/31 岩手県菊花・釜淵の滝 |
8/11 須川清掃登山 | 12/13 五葉山 |
12/14 氷上山 |
パート25
2017年版 ブルーレィ 約2:00
4/30 須川岳パトロール | 8/23-24 一切経山、磐梯山 |
5/14 東根山 | 9/11 禿岳 |
5/20-21 須川岳山開き | 10/1 須川岳・山ガール |
6/5 まつるべ山 | 10/10 女神山 |
6/23 秋田駒ケ岳 | 12/13-14 氷上山、五葉山 |
7/23-24 尾瀬ヶ原、至仏山 | おまけ |
7/25-26 日光白根山、奥日光散策 | 6/20 花巻温泉・バラ園 |
8/11 山の日・須川清掃登山 | 11/10 全国菊花大会・花巻温泉 |
パート24
2016年版 ブルーレィ(AVCHD) 1:30
2/12 氷上山 | 9/16 高松岳〜山伏岳 |
4/25 須川パトロール | 10/1 阿部氏追悼登山 |
5/14-15 須川岳山開き前日・当日 | 10/2 須川-秣岳 |
6/6 焼石岳 | 10/10 須川ガイド |
7/20 姫神山 | 12/9 五葉山 |
8/11 須川合同清掃登山(山の日) | 12/10 氷上山 |
パート23
2015年版 ブルーレィ 1:07
4/25 須川岳 開通前PT | 10/10 須川温泉周辺散策・読売旅行G |
5/16-17 須川岳山開き | 10/12 いきぬき・熱気球群 |
7/20 いきぬき・夏の獅子舞 | 10/29 女神山 滝めぐり |
8/9 須川岳 御沢入山者送迎のついで | 11/4 須川岳最終PT |
9/24 須川岳 紅葉 | 12/3 鞍掛山 |
パート22
2014年版 ブルーレィ 1:50
5/3須川岳 | 開山前のパトロール、宮城側から登りました | 9/21須川・紅葉 | 始まった紅葉を満喫しました |
5/17−18須川岳山開き | 前日はパト中止、翌日寒い中の山開きでした | 9/28焼石岳・横岳 | 銀名水から上部は紅葉最盛期でした |
7/6早池峰山 | お花が最盛期、久々の大満喫でした | 10/25須川パト | 晩秋の須川をパトロール |
8/2須川パト | 涼を取りながらのパトロール | 11/24五葉山 | 山納めになりました |
8/29−9/3北アルプス裏銀座 | 憧れていた素晴らしい稜線が続きました |
パート21
2013年版 ブルーレィ(AVCHD)
2/2氷上山 | 雪山が恋しくて出かけました | 9/28須川岳 | パトロール |
4/29須川岳 | 残雪を満喫・・ | 10/8須川・昭和湖 | ICN取材協力 |
5/18-19須川山開き | 下見と山開き | 11/16和賀駒ケ岳 | 上部の雪山を楽しみました・・・ |
8/11須川・昭和湖 | 孫たちの夏休み宿題ねた探し・・ | 12/21-22氷上山・五葉山 | 納山・忘年会でした |
パート20
2012年版 ブルーレィ(AVCHD)
5/19-20須川山開き | 前日下見、翌日山開き | 8/25須川岳 | ICNの仲間と・・ |
6/23焼石岳 | お花見を楽しんできた | 10/7須川岳-秣岳 | 紅葉の尾根歩きを楽しみました |
7/28須川岳 | パトロール | 10/12須川岳 | 会社の仲間と再び紅葉狩り |
8/15須川・昭和湖 | 孫たちと・・天候急変で・・ | 11/24五葉山 | 山おさめになりました |
パート19
2011年版 ブルーレィ(AVCHD)
7/17秋田駒ケ岳 | 久々に花の山を満喫 | 10/29牛形山-鷲が森 | 初冬と紅葉を楽しみました |
7/30-31森吉山・小又峡 | ゴンドラで楽して、そま温泉で・・・ | 12/17五葉山 | 冬山気分・・・ |
9/10須川岳 | 須川パトロール | 12/18氷上山 | 納山・忘年会の〆でした |
10/9焼石岳 | 紅葉を満喫 |
パート18
2010年版 ブルーレィ・ハイビジョン(約1:50)
1/31氷上山 | 雪は無いと思って行ったら、結構多く残っていました。雪の下は凍って辛かったです。 | 8/28−29森吉山 | ゴンドラリフトでラクチンでした。翌日の滝巡りも良かったです。 |
5/2須川岳 | 残雪がまぶしく、素晴らしい光景でした。やっぱり春山は最高です。 | 9/4−5山形北部紀行 | 7月に見落とした大井沢集落や庄内映画村を楽しんできました。 |
5/30焼石岳 | ブナの新緑やミズバショウの季節。初夏に向かって花々も咲き出し、残雪とのコントラストが最高でした。 | 10/2須川岳−秣岳 | 7合目付近から紅葉の見頃。久しぶりに東北の紅葉を満喫しました。 |
6/27須川記念登山 | 国道342号開通記念登山です。各地から集まった皆さんと楽しんで登ってきました。 | 10/23南本内岳 | 焼石まで行程が長いので、秋田側から登りました。途中、気が変わり南本内岳を目差しました。 |
7/10−11月山 | 久しぶりの月山、前日荒れたおかげで月山八合目でオゼコウホネとご対面・・。感動ものでした。 |
パート17−1
2009年版 ブルーレィディスク・ハイビジョン (約1:15)
1/25 栃木、大平山・晃石山 | 足慣らしに出かけました。空気が澄んで・・と、思っていたら草焼きの煙で少し霞んでいました。 | 5/2 日光、月山 | 栃木地方のアカヤシオの見納めとなりました。 |
3/15 栃木、三峰山 | 春霞の景色を堪能・・。麓はセツブンソウが終わり、梅の花が満開だった。 | 5/30 尾瀬ヶ原 | 早春の尾瀬ヶ原・・。ミズバショウの香りを、思いっきり楽しみました。 |
3/29 象の鼻(横根山) | 日光連山の景色を求めて、絶景ポイントへ。男体山のホニャララの雪形が残っていました。 | 6/20 庚申山 | 幻のコウシンソウ・・。満開の群落が待っていました。 |
4/11 半月山−社山 | 半月山から社山への尾根道を歩いてみました。思っていた以上の凹凸に往生しました。 | 6/27 日光・白根山 | 花々が咲きそろっていました。鹿さんの一家にもご挨拶・・。 |
パート17−2
2009年版 ブルーレィディスク・ハイビジョン (約1:11)
7/12 那須、白笹山−南月山 | カメラの調子が悪く、南月山からの撮影となった。沼原湿原のキスゲも今一。 | 9/5-6 岩木山・八甲田山 | 久々の岩木・八甲田。東北の山も良いですねえぇぇぇ・・。 |
7/25 尾瀬ヶ原−至仏山 | キスゲは終わっていて引き返し、至仏山の花々を堪能しました。 | 9/26 須川岳 | 数年ぶりに地元のやまへ・・。紅葉が丁度いい具合。 |
8/22 日光・白根山 | 最後の白根山を楽しみ、鹿さんにお別れを言ってきました。 | 10/24 焼石岳 | 須川の次は、やっぱり焼石・・懐かしい風景がいっぱいだぁぁぁ・・。 |
パート16−1
2008年版 ブルーレィディスク・ハイビジョン制作(約1時間20分)
栃木 三峰山 | 少し遅くなったが、暖かくなり足慣らしに出かけました。 | 大小山 | 空気が澄んでいるうちに絶景を楽しみました。 |
都賀の里山 | チョイと、里山に咲く花見に出かけました。 | 横根山 | 残雪を抱く山々の景色を楽しみました。 |
銘木 桜散策 | 近所の桜の銘木を尋ねてみました。 | 三枚石・方寒山 | 再びの前日光高原、あまり遠くは見通せなかったが良い運動になりました。 |
石裂山 | 遂にアカヤシオの咲く季節、満開になっていました。 | 月山 | 石裂山に続けて、少し標高の高い所でアカヤシオを満喫してきました。 |
社山 | 新緑と奥日光の絶景を満喫しました。 | 日光白根山 | 高山植物の花の季節、小さな花や鹿と戯れてきました。 |
鶏頂山 | 那須方面に着いたら土砂降り、戻って高原山の一角で涼んできました。 |
パート16−2
2008年版 ブルーレィディスク・ハイビジョン制作(約55分)
後立山連峰縦走 | 行きそびれていた山々、ウン十年ぶりに出かけました。期待通りの素晴らしい峰峰でした。 | 男体山 | 夏山シーズンも終盤、残る夏を惜しむように楽しみました。 |
日光白根山 | ゴンドラ券が手に入り、再び初秋を楽しんできました。 | 三枚石・方寒山 | 紅葉刈りの混雑を避け、ひっそりと低山で紅葉を眺めてきました。 |
白根 座禅山 | 白い物が見えたり消えたりの峰、途中までと思いながら社の仲間と散策に出かけました。 |
パート15−1
2007年版 ブルーレイディスク・ハイビジョン制作(約2時間)
晃石・大平山 | 足慣らしを兼ねて、我が町の展望を楽しみました。 | 石裂山 | アカヤシオの名所で、花の様子を見てきました。 |
須川岳 | 久しぶりに会の仲間と、残雪の山を楽しみました。天気も良く、温泉も最高でした。 | 栗山・月山 | アカヤシオが満開。チョット登山道から外れてしまい、予想外の風景を満喫。 |
袈裟丸山 | またまた、アカヤシオの群落に大感激。新緑も良かったですよ。 | 社山 | 中禅寺湖・湖畔を満喫し、新緑の奥日光の一大展望を満喫しました。 |
五色山・前白根 | 金精峠から、尾根をたどりました。ミネザクラやイワカガミの花が満開。初めての風景を満喫しました。 |
パート15−2
2007年版 ブルーレイディスク・ハイビジョン制作(約2時間)
日光・白根山 | 高山植物の小さなお花も今が盛り。沖さん夫妻と合流して、シラネアオイにも感激。 | 那須・南月山 | 初夏の候、渋滞を避けるため沼原から入山してみました。沼原湿原はニッコウキスゲが満開でした。 |
燧ヶ岳 | 久々に檜枝岐から登り、尾瀬・温泉小屋で一泊。リベンジ、三条の滝を満喫してきました。 | 八ヶ岳 | 今年のメイン・イベント、会の皆さんと満喫。遠くからしか見ていない八ヶ岳、本物はさすがにエガッタ。 |
奥日光散策 | 小田代原に台風9号の影響により、幻の湖が出現。欲張って竜頭の滝から大周遊をしてみました。 |
パート15−3
2007年版 ブルーレイディスク・ハイビジョン制作(約2時間)
至仏山 | そろそろ紅葉の季節。尾瀬ヶ原の一角から登ってみました。天気も良く、大展望を満喫しました。 | 那須・南月山 | 寒波到来でも、紅葉は真っ盛り。初夏に行ったコースの紅葉を満喫しました。 |
釈迦ヶ岳(高原山) | 出来れば”きのこ”でもと思い入山しましたが、何もありませんでした。でも展望は最高、行く秋を満喫してきました。 | おまけ 立山・剱岳 | 昨年の会山行をハイビジョンで再編集。穂高連峰・南アルプス・富士・八ヶ岳・・後ろ立山連峰の展望も良いですよぉぉぉ。 |
おまけ 尾瀬・大江湿原 | 昨年の尾瀬沼・大江湿原のニッコウキスゲの大群落をハイビジョンで再編集。満開のキスゲが見物。 |
パート14−1
2006年版DVD(1:49)
石裂山より各ハイビジョン撮影だが、従来方式に変換。16:9映像。
大小山 | 低山ながら、展望の良い山。足慣らしにも最適。 | 石裂山 | 今年もアカヤシオが満開だった。 |
谷倉山 | 電波塔が目印。遠くからでもすぐ見分けられる。 | 鳴神山 | 群馬の桐生市、カッコウソウが待っていた。 |
鶏鳴山 | 男体山などの日光連山の展望が素晴らしい。 | 古峰ヶ原−夕日岳 | 新緑とヤシオ類が花盛り。 |
鳴蟲山 | 赤白の鉄塔が山の肩に建ち目立ちやすい山。 | 釈迦ヶ岳 | 矢板側から登る。奇遇、沖さんと出会った・・・。 |
三枚石 | 古峰山神社奥の宮が建つ信仰の山。 | 庚申山 | 今年もコウシンソウが花盛りだった。 |
三峰山 | 石灰岩の山。信仰の山としても有名。 |
パート14−2
2006年版DVD(1:58)
初夏の日光白根山 | 淡い新緑、ミネザクラも満開だ。 | アヤメ平−尾瀬ヶ原 | 草紅葉と紅葉を満喫。やっぱり尾瀬は広い。 |
尾瀬・大江湿原 | ニッコウキスゲがほぼ満開。群落が素晴らしい。 | 黒檜山(赤城山) | 赤城山の最高峰、景色もなかなか良い。 |
女峰山 | コースを変えて登る。やっぱり疲れる山。 | 氷室山−十二山 | 最後の紅葉を満喫。静かな低山の峰峰を楽しむ。 |
夏の日光白根山 | マルバダケフキの群落が素晴らしい。 |
立山−剱岳 | うん十年ぶり、やっぱり素晴らしい山々だった。 | おまけ | 白馬秘湯紀行、紅葉の立山紀行。 |
パート13−1
2005年版DVD(1:36)
大小山 | 標高314mの低山だが展望は抜群だ。 | 三峰山 | 足慣らしに最適、約200度の展望も良い。 |
加波山 | 茨城、真壁町の北東野山並で信仰の山。 | 三枚石 | 古峰ヶ原と言われ、前日光高原の一角でもある。 |
夕日岳 | 前日光高原の北側の連山で、男体山の展望が良い | 石裂山 (おざくさん) |
梯子が連立する岩山だが、アカヤシオの群落が素晴らしい。 |
袈裟丸山 | 群馬・栃木を分ける連峰、アカヤシオ等つつじの名所 | 社山 | 中禅寺湖南方の三角にとがった山。湖畔の新緑も素晴らしい。 |
庚申山 | 素晴らしい岩峰が続き、天然記念物のコウシンソウが人々を誘う。 |
パート13−2
2005年版DVD(1:45)
尾瀬・富士見峠 | 鳩待峠ーアヤメ平ー竜宮十字路とまわる、ニッコウキスゲが咲きだし素晴らしい景観を作っていた。 | 至仏山 | 混雑は覚悟で、花の季節に出かける。人並みもすごいが、花々も素晴らしいものがあった。 |
尾瀬沼 | 大江湿原のキスゲは終盤でも、沼周辺は花々もいっぱい。 | 奥白根山 | また、ロープウェーで上がってしまった。その分長い時間楽しめた。 |
男体山 | 初めて、中禅寺湖の全貌を楽しむ。下山が勿体ない。 | 赤薙山・2295P | 女峰山を目指すが、またまた時間切れで断念する。 |
太郎山 | 前回とは異なるコースを利用、始まったばかりの紅葉も良かった。 |
パート13−3
2005年版DVD(55分)
富士見峠・白尾山 | 富士見下から峠へ、素晴らしい紅葉を満喫してアヤメ平から・・白尾山へ。 | 熊鷹山・丸岩岳 | 田沼町北西部の連山。櫓からの360度の展望は、想像以上の迫力。 |
横根山(前日光高原) | 何処から見ても、あそこが横根山・・と気になっていた高原。春はツツジ類が良さそうだ。 |
パート12−1
2004年版 DVD (1:49)
三毳山 | なまった体をほぐすには、最適の場所だった。 | 大小山 | 低山でも展望が開ける、素晴らしい山。 |
雨巻山 | 周遊コースは結構長い。厳冬期は展望も良いだろう。 | 深高山ー石尊山 | なだらかな尾根を端から端まで往復。展望もほど良く、冬場が狙い目。 |
鳴虫山 | 日光連山の眺めが素晴らしい。 | 三峰山 | ふもとは、桜が満開。尾根にはカタクリも色をそえる。 |
鶏頂山 | 強風の男体山をあきらめ、さまよったあげく、たどり着く。 | 五色山 | 日光白根山の外輪山。残雪を渡り、のんびりと春風にあたる。 |
尾瀬ヶ原5月 | 尾瀬と言えば水芭蕉、天気予報がはずれて最高の気分を満喫する。 | 袈裟丸山 | 行程は長く、結構疲れる。鹿とたわむれ、元気を回復。 |
日光白根山 | 無料ゴンドラ券で、快適に登る。高山植物を満喫。 | 流石山 | 雨の中、会津田島へドライブ。ここまで来たら、登らにゃ損と奮起する。 |
パート12−2
2004年版 DVD (1:46)
尾瀬ヶ原7月 | ニッコウキスゲの群落を期待する。ガァァァ・・・天候異変の影響か・・?。 | 黒斑山 | 噴火の一ヶ月前。浅間山は、多めのガスを吹き上げていた。 |
根名草山 | 気になっていた山。展望はあまり良くないが、静かで静かで深山の雰囲気がなかなか良い。 | 地蔵岳(赤城山) | ハイカーでにぎやかすぎ。人が多すぎて飲み込まれそう。複数で出かける場所かもしれない。 |
平標山ー仙ノ倉山 | さすがに谷川連峰。ダイナミックな展望もなかなか良い。 | 尾瀬ヶ原10月 | 今年3回目の訪問。草紅葉と紅葉が素晴らしい。 |
赤雪山ー仙人ケ岳 | 落ち葉を踏みしめ、周遊コースを進む。登山者の姿は殆ど無い。 | 三枚石ー方寒山 | 登りは、誰とも会わずに一人進む。少し足を延ばすと、展望が開けて感激する。 |
パート11
2003年版 DVD版 計1:40分
栃木・三峰山 | 初春の低山、残雪の山々の展望がよい。 | 女峰山 | ガスに覆われ、じっくりと足下を望む。 |
筑波山 | 麓では梅が咲き出し、春うらうかな展望。 | 武尊山 | 初秋の、始まったばかりの紅葉を満喫。 |
鳴虫山 | 春の雪を踏みしめ、日光連山を眺める。 | 古賀志山 | 紅葉を眺めながら、一運動。 |
赤薙山 | 残雪を踏み、霞にけむる風景を満喫。 | 三枚石 | 落ち葉を踏みしめ、寒風に向かう。 |
日光白根山 | 初夏を楽しむ登山者の列が山肌を彩る。 | 尾瀬・滝めぐり | 残った紅葉と名滝を探訪する。 |
栗駒山 | 花の季節を迎えた、なだらかな小道を行く。 |
尾 瀬 をまとめました 計1:57分
燧ヶ岳 | 1999年、大江湿原・燧ヶ岳・見晴らし・尾瀬沼コース。 | 尾瀬沼周遊 | 2003年、初夏の尾瀬沼を周遊する。 |
大江湿原 | 2002年、ニッコウキスゲの群落の中を行く。 | 尾瀬ヶ原周遊 | 2003年夏、尾瀬ヶ原、鳩待峠・見晴・ヨッピ橋・竜宮を満喫。 |
至仏山 | 2002年、初冬の鳩待峠・至仏山・牛首をめぐる。 | 燧ヶ岳 | 2003年残暑の燧ヶ岳、富士が遠望できた。 |
パート10−1
計2:02分 2002年版
栃木・三峰山 | 近くに、こんなに良い山があったとは知らなかった。低山ながら、かなり展望がきく。 |
三枚石 | 三峯神社の南側にそびえる低山。初春の陽気に誘われ足慣らしに最高の山。 |
地蔵岳 | 三峯神社の北側にそびえる低山。木の間から日光連山や、白根山が間近にせまる。 |
日光・白根山 | 菅沼口より入山。豊富な残雪で踏み跡を頼りに直登する。山頂直下は残雪が腐り、歩きにくく引き返す。 |
赤薙山 | 霧降高原、キスゲ平からの登山。エッジ状の岩場を数カ所進むと展望も開ける。女峰山の北側の稜線を時間いっぱい堪能。 |
男体山 | 志津口からの登山。融けだした残雪に道はぬかるみ森林帯は歩きづらいが、最高の展望に恵まれた。 |
那須 南部 | 那須岳からの展望を満喫。時間があるので静かな南月山まで足を伸ばす。 |
武尊山 | なだらかな山域のブナ林は森林浴に最高。梅雨期の真っ最中で展望は期待できなかったが、晴れれば素晴らしい展望らしい。 |
会津・駒ヶ岳 | 7月上旬は残雪と高山植物の花が魅力。尾瀬・越後方面の展望も素晴らしい。 |
尾瀬・大江湿原 | 7月下旬の湿原は花も人もいっぱい。しかし、一面に咲くニッコウキスゲの群落は周りの人々を忘れさせるほど素晴らしい。 |
白馬−唐松岳 | やっぱ、北アルプス、涙が出るほど素晴らしい。ビデオで見るより行ってみなければ損。 |
パート10−2
計35分
谷川岳 | 山好きの人気のスポット、気軽に登れる割には雄大な景色を楽しめる。一の倉沢の岸壁も素晴らしい。 |
大真名子山 | 志津林道を挟み、男体山の北側にそびえる信仰の山。 |
至仏山・尾瀬 | 尾瀬ケ原の南西端にそびえる素晴らしい景観の山、初冬の尾瀬の池塘群も見物だ。 |
ハー゜ト9
計50分 2001年版
男体山 | 中禅寺湖湖畔の二荒山神社からのコースを登る、急登だが中禅寺湖方面の絶景が楽しい。 |
釈迦岳(高原山) | 高原山の主峰で、山頂には大きな釈迦像がある、那須野が原方面の展望も最高だ。 |
那須岳(北部) | なす連山の主峰、三本槍までの静かな山域を散策、会津方面の展望も良い。 |
太郎山 | 日光連山の北西にそびえる静かな山、戦場ヶ原方面の景観がよく見える。 |
鬼怒沼 | 紅葉真っ盛りの奥鬼怒温泉郷を通り、高層湿原の景観を楽しむ。 |
初冬 磐梯山 | 初冬の八方台から山頂へのコースを散策、檜原湖方面の絶景が魅力。 |
パート8
計1:53分 2000年版
秋田 森吉山 | 6月の森吉山と小又峡の素晴らしい景観が見どころ。 |
姫神山 | 6月24日の新緑の最盛期に登る。視界が効かず、足下の花々が良く目についた。 |
南アルプス | 7月下旬の仙丈岳と甲斐駒ヶ岳の素晴らしい景観と花々が見どころ。 |
夏 焼石岳 | 8月のみずみずしい景観が良い。中沼コース。 |
秋 焼石岳 | 10月紅葉の最盛期に遭遇、素晴らしい紅葉が見どころ。 |
パート8−2
計43分
安達太良山 | 10月中旬、紅葉が最高だった。楽に登れるコースを行く。 |
禿岳(かむろだけ) | 11月の冬枯れの風景と山頂からの風景に満足する。 |
早池峰山 | 11月下旬の早池峰山は、もう真冬状態だった。ガスが切れ、素晴らしい景観が目にはいる。 |
パート7
計1:50分 1999年版
栗駒山・裏掛コース | 山開きの前日久々に裏掛けコースを登る。残雪のため途中30分ほど迷う。 |
栗駒山・山開き | 山開きの神事の後、絶好の登山日和で山頂の行事に向かう。 |
焼石岳 | 残雪と新緑を楽しみに、花々の声援を受け山頂に立つ。 |
里山ウォーク | 市体育課で集った皆さんと、勉強しながら焼石岳周辺の大森山へ向かう。 |
比内町ANT上げ | 秋田、比内町の角森邸でアマチュア無線のアンテナ上げをする。 |
五葉山 | 石楠花の群落に会いに登るが、鹿と会い一同鹿とたわむれた。 |
白馬三山 | 久々の北アルプスに感激し、大バノラマを満喫した。帰るのがいやになった。 |
パート7−2
計1:05分
神室山 | 栗駒国定公園の中で一番のスケールを誇り、雄大な山塊。 |
栗駒周辺温泉ツアー | 初冠雪の栗駒に登る予定が、悪天候のため温泉めぐりとなった。 |
焼石岳 | 初冬の焼石は、もの悲しく迫っていた。 |
尾瀬・燧ヶ岳 | 人影の少ない時期のひっそりと静まり返った尾瀬を心ゆくまで楽しんできた。 |
パート6
最後に大曲の花火大会があります。1998年版
須川山開き | 須川(栗駒山)の瑞山コースと山開きの様子。 |
早池峰山 | 花の時期が2週間ほど早く、高山植物のオンパレード。 |
船形山 | 昨年の屈辱?版、天気も良く周回コースを回る。 |
焼石岳 | ガスに悩まされたが、久々の焼石。花も良かった。 |
飯豊連峰(南東部) | 昨年と同じコースだが、天気も最高で景観も最高だった。ひめさゆりとまつむし草を同時期に見ることが出来た。 |
磐梯山 | 福島、山形の各山からは何度も見たが、登ってみて改めて良い山と感激する。 |
霊山 | 福島の県立自然公園、怪奇に満ちた岩峰が数々迫ってくる。小学生の遠足には、少し危険。 |
早池峰 冬 | 天候の関係で1週間ほど延期したら、雪が多すぎて往生した。 |
パート5
1997年版
須川山開き | この日は、悪天候で登山、山頂行事は中止されました。 |
船形山 | 色麻町大滝口から入山。山頂はガス。1998再度登る、パート6で。 |
岩木山 | 手抜き山行の手本。天気は、まあまあ。でもウン十年ぶりの岩木。えがったー。 |
八甲田山 | 岩木の次の日、また手抜き、バチガあたったか終始ガスに巻かれる。 |
飯豊連峰 (南東部) |
大日杉コース。地蔵岳からの展望が良かったがー、次の日台風の吹き返しで草履塚山でひきかえす。1998再び挑戦。パート6を期待してください。 |
月山 | 久しぶりの八合目コース。天気も花も最高。何度来ても素晴らしい。 |
一切経山 | 浄土平ー一切経ー鎌沼を回るコース。平日なので、とても静かだった。 |
早池峰山 | 11月の早池峰。静かと思ったら小屋は、にぎやかだった。旭川労山、岩本君元気 |
キリマンジャロ | 花巻の只野氏の傑作集。登りがつらすぎて「あど、いぎだぐねえー」そうです。 |
パート4
1996年版
須川山開き | 山開きの行事をすべて収録。 |
高松岳 | 秋田泥湯温泉から高松岳を中間に扇状に回るコース。花は少ないが、展望は良い。 |
安達太良山 | 塩沢温泉ーくろがね小屋ー鉄山小屋ー山頂のコース。途中カメラが結露でダウンする |
飯豊連峰 (北西部) |
石ころびー御西ー門内ー丸森尾根コース。この年は、9月なのに6月頃の残雪におどろいた。おかげで縦走路は、春の花でいっぱいでした。 |
パート3
1995年版
和賀岳 | 沢内村から入山。苔平からの山容が素晴らしい。山頂からの岩手山眺めも良い。 |
鳥海山 | 祓川コース。次の日の風の強さにまいる、でもエガッタナー。 |
朝日連峰 | 日暮沢ー竜門ー大朝日ピストン。マツムシソウが満開、展望も最高。 |
月山 | 姥沢コース。残雪が多く、ガスが巻き霧雨のなかを登る。でも花が良い。 |
須川ーマグサ | 須川温泉ー産女源流ー山頂ーマグサー須川湖ー温泉コース。変化に富んだ展望 |
虎毛山 | 国道108号、赤倉橋から入山。山頂までのアプローチがなかなか良い、山頂ガス |
パート2
1994年版
須川岳(栗駒山) | 須川岳の春、夏、秋の魅力をまとめてノーカットで編集、沢登りもある。 |
現地調達山行 | 山菜はその場で食べるのが最高、土産土方?の魅力。秋田比内町の会員宅のアンテナ上げも収録 |
パート1
1994年 以前版
月山 | 湯殿山側、八合目登山口から登る。高山植物が満開で種類も豊富だった。 |
五葉山 | 住田町と釜石市をまたぐ赤坂峠からのコース、シャクナゲの花が満開の時期だった。 |
焼石岳 | ツブ沼コースをとる。夏も終わりを告げていたが、まだまだ花が綺麗だった。 |
岩手山 | 馬返しコース。ヤマセの影響か雲海がすばらしい、無線も礼文島まで届いた。 |
早池峰山 | 河原坊ー山頂ー小田越のコース。ハヤチネウスユキソウなど満開の時期。 |
秋田駒ケ岳 | 国見温泉コース。天気も花も最高で、数千人の登山客も絵になった。 |
以上ですが、素人の編集でなるべくノーカットで繋ぎましたから、見づらいかもしれません。視聴希望者は会員まで連絡ください。DVD版又はブルーレイディスク版となります。