2007年のお知らせ
12月7日
祥雲寺女性部のすす払いと掃除&忘年会開催11月30日~12月4日
開山無相大師650年遠諱(おんき)本山団参が参加者35名で行われました。 遠諱(おんき)団参法要は本山妙心寺の微妙殿で行われました。11月27日
本山妙心寺への団参をひかえて、旅行の説明会と結団式が祥雲寺会館で行われました。11月10日
今年も祥雲寺の会館で心肺蘇生法の講習会が開催されました。 AED(自動体外式除細動器)の研修も行われました。今回は檀家さんの孫さんも参加しました。 なお、AED(自動体外式除細動器)は祥雲寺と樹木葬の知勝院の寺務所に設置しております。10月26日
祥雲寺女性部主催の講話会が祥雲寺本堂で行われました。 今回は奥州市にある黒石寺住職の藤波さんをお招きしました。ユーモアあふれるお話に会場は笑いの連続でした。10月17日
長谷観音の例大祭が行われました。10月9日
六角堂内に納めれている、経典の調査が祥雲寺花園会役員により行われました9月22日
写経会が祥雲寺会館において行われました。9月20日
ペット供養が午後に行われました。8月25日
地蔵盆が行われました。 地蔵盆では、祥友会により、いわな焼き、焼き鳥、生ビールなどが販売されました。8月24日
宮城県多賀城市から史跡探訪会の方、80名が訪れました。 一関藩主 田村家の墓を見学する様子。8月20日
一関の水難物故者の追悼供養会に祥雲寺の慈光会(御詠歌)が参加しました。8月19日
一関市・福島県三春町姉妹都市20周年記念として、三春町の福聚寺副住職で芥川賞作家の玄侑宗久氏の講演会が開催されました。8月16日
送り火が本堂前にて行われました。8月13日
午前9時から永代供養墓 盆供養が行われました。午前10時から先亡 盆供養が行われました。8月12日
初盆入祖式が本堂にて行われました。8月8日・9日
小学生を対象とした第23回寺子屋が1泊2日で開催されました。8月7日
お盆入り前にして、境内一斉清掃が早朝に行われました。7月28日
祥雲寺会館にて、世話人会が開催されました。 祥雲寺の会報の配布やお盆行事についての打合せをしました。6月19日
六角堂内に納めれている、お経の調査が祥雲寺花園会役員により始まりました。6月16日
(右より)仙台藩主伊達家十八代・伊達泰宗氏、一関藩主中興田村家十六代・田村護顕氏、徳川宗家十八代・徳川恒孝氏がそろって、田村家代々の墓を訪れました。6月13日
本山巡教師(瑞龍寺住職 土方義道師)による法話会が行われました。 本堂には壇信徒約40名が参集して拝聴しました。5月19日
祥雲寺の組織「祥友会」の総会が行われました。 祥友会の18年度の収支決算報告と19年度の収支予算などが承認されました。5月15日
写経会が祥雲寺会館において行われました。5月5日
樹木葬の研修会に参加した方々が祥雲寺の見学に訪れた際に、リスが墓地の木の枝にひっこり現れ、歓迎しました。4月26日
祥雲寺の女性部の総会が行われました。 女性部の18年度の収支決算報告と19年度の収支予算などが承認されました。3月31日
千坂芳覚副住職が修行道場に入るために、出発しました。3月10日
自転車通行などから墓参者を守る目的で、墓地入口に車止めを設置しました。3月3日
樹木葬契約者向け会報「樹木葬通信」の発送作業の様子。 なお、作業は祥雲寺の組織「祥友会」の協力で祥雲寺会館において行われました。2月8日
祥雲寺にて千坂芳覚副住職が仏前結婚式を行いました。2月3日
今年は伊達正宗の重臣、留守政景 没後400年にあたり、奥州市のファン数名が一関市機織山にある墓で供養しました。1月15日
午後3時から祥雲寺の境内でどんと焼きが行われました1月6日
ボレー・セバスチャンさんの担当教官であるオックスフォードブルックス大学社会人類学教授のヘンドリ・ジョイさんが祥雲寺を訪れました。1月1日
大晦日の除夜の鐘つき