Sekiyan's Notebook グローカルニュース〜経営の腑

セキやん通信「経営の腑」


第376号“第2章 「わが社の解」集中の道(1)”<通算691号>(2023年8月4日)

第377号“第2章 「わが社の解」集中の道(2)”<通算692号>(2023年8月18日)

第378号“第3章 「雑音」について(1)”<通算693号>(2023年9月1日)

第379号“第3章 「雑音」について(2)”<通算694号>(2023年9月15日)

第380号“第4章 『Sフレーム』について(1)”<通算695号>(2023年9月29日)

「経営の腑」第376号<通算691号>(2023年8月4日)

「事業経営の本質」と『Sフレーム』
 〜事業経営に対する世の中の呪縛を解き、正しい事業経営に導くヒント〜
  <第3回>第2章 「わが社の解」集中の道(1)
 経営資源の有限性と顧客ニーズの無限性という宿命から、経営には「選択と集中」がつきものです。
 そして、「選択と集中」の際に重要なのは、経営トップとしての構え・考え方で、何をおいても「本質・事実を拠り所にする」ことを挙げたいと思います。
 これこそが、経営トップが立脚すべき最も基本となるものです。
 裸の王様の例に象徴されるように、経営トップには耳さわりのいい情報が多く集まってきますので、油断すると「恣意性」に満ちた情報に囲まれることになり、経営判断の誤りに直結する恐れがあります。
 したがって、トップは毅然として「本質・事実」に立脚した情報の獲得を意識することが重要です。
 常日頃こうした基本的な姿勢をトップが示すことによって、組織の風通しが良くなり、前向きで好循環な企業文化が醸成されます。
 以下、「選択と集中」に関する卓越した教えについて解説します。
1.張詠の教え
 『事に臨むに三つの難(かた)きあり。能(よ)く見る、一なり。見て能く行う、二なり。当(まさ)に行うべくんば必ず果決(かけつ)す、三なり』
 これは、張詠(宋代の陽明学者であり実務家)のことばです。
 言わずもがなですが、「ものごとにあたる際には、しっかり観察・調査し、確実に実行することが大事だ。そして、その前段としてもっとも重要で難しいのは、果決することである」という意味です。
 ここでの「果決」とは、(十輪の花のうち九輪を)間引く決断のことです。
 この教えに沿って、筆者の『Sフレーム』を解説すると、以下のようになります。
 まずは的確に「果決」するために、「能く見る」では、感情や思惑を含む既成観念を排除し、本質による事実情報で観察調査し、間違いのない「果決」を行うこと、そしてその後、絞り込んだ取り組みテーマを着実に「実行」に結びつけること、このプロセス実践に徹することができるよう、シンプルに仕組み化したのが『Sフレーム』なのです。
【関連資料】 『Sフレーム』⇒http://www.kurikoma.or.jp/~sekiyan/sframekeikaku.pdf
【関連サイト】 『Sフレーム』が圧倒的成果を上げられる理由(解説版)⇒https://onl.bz/X8pi3N4

2.スクラップ&ビルド
 一倉定氏は、新たなお客様の要求に応えていくポイントを次のように述べています。
 『あとからあとから生まれてくる、お客様の新しい要求を満たしていくためには、お客様の要求の少なくなっていく商品を切り捨てて、これによって浮いた資源を、新しいお客様の要求に投入していくよりほかに道がないということなのである』
 そして、『スクラップ&ビルドということばの順序の通り、スクラップが先で、その後ビルドが正しい』とも指摘しています。
 筆者の経験からも、決して潤沢な経営資源を有しない中小企業では、限られたリソースを「わが社のお客様が求めるもの、収益性の高いもの」にいかに効率的に投入していくかが、経営の成否に直結するのです。その証拠に、単純にこのことだけ実施した企業様は例外なく収益向上を果たしています。
 ヒトは皆、棄てることが苦手ですが、わが社の現状を示す事実に基づくことにより、無理なく「棄てる」決断ができ高収益プロセスに邁進することになるのです。
【関連記事】 2009年1月5日岩手日報 いわての風 掲載『満杯のコップにお湯は注げない』⇒http://www.kurikoma.or.jp/~sekiyan/iwatenippou20090105.pdfへ 

「経営の腑」第377号<通算692号>(2023年8月18日)

「事業経営の本質」と『Sフレーム』
 〜事業経営に対する世の中の呪縛を解き、正しい事業経営に導くヒント〜
  <第4回>第2章 「わが社の解」集中の道 (2)
3.腹をくくる
 筆者はここ20年あまり、『Sフレーム』に基づいて中小企業様に関与してきましたが、忠実にこのフレームを励行された企業様では、すべて高収益構造を確立された上さらに磨き込み主体的計画経営を実践されています。
 ただし、ほんの一部の経営者様に限ってですが、このフレームでなぜ成果を得られたのかを理解しないまま、その果実のみを得てしまうことがあります。言葉は悪いかもしれませんが、いわゆるタナボタです。
 例えば、先代が小職に懇願された縁から高収益構造を樹立した後に、急逝された先代から何の引き継ぎもなく事業継承した子息経営者は、このフレームの威力と本質を十分に認識しないまま、高収益構造の仕組みに乗って当面は好業績を維持します。
 しかし、本質的な理解が足りないために、一旦業績がかげりだすと、途端に周囲の雑音に惑わされ、正しい方向性を見失ってしまうのです。そして、社員や経営環境に業績不振の責を求め、負のスパイラルに陥ります。
 このように単に他の経営ツールと同列程度という認識では、本当の意味で『Sフレーム』の使い手にはなれないようです。経営者自らさまざまな経験を経てたどり着いてこそ、『Sフレーム』の圧倒的威力が明確に認識され、忠実な励行につながるのです。
 また、すでに『Sフレーム』を導入され実績を確かなものとされている経営者様が、知り合いの経営者様の業績不振を心配して、『Sフレーム』を薦めてくれることもありますが、多くの場合その導入への決断に至りません。
 これは当たり前のことで、見知らぬ筆者を全面的に信頼せよ!というほうが無理でしょう。こういう場合、知名度不足・力不足を痛感しますが、致し方ありません。
 一方、たまたま受講した筆者の研修内容に触発され、即日『Sフレーム』導入指導を依頼された経営者様も少数ながら存在します。その後、個社関与すること数カ月で、ご要望通り収益構造の明確化と高収益化への仕組み構築ができ、盤石な黒字経営につながっています。
 そこに共通するのは、『出会いの直感を信じて思い切って導入したが、ホントに良かった』という感想です。
 こうした現実のケースを見るにつけ、出会いの機会は同じでも、その先で経営者自らが「腹をくくる」ことができてはじめて、正しい経営のかじ取りにつながるのだと痛感します。
 一倉社長学では、社長の三大怠慢の一つに「決めない」ことをあげています。
 小職の経験からも、経営成果を挙げているのは、瞬間的な勢いを含め「即実行型」の社長が多いのは確かです。
 つまるところ、結果的に「決める」ことが、経営のサイクルを迅速に回せるということだと思っています。
 「時は金なり」ということわざがありますが、筆者が思うに「時は命なり」です。
 「お金」は取り戻すことが可能ですが、「時間」は取り戻すことができないからです。「決める」ことは、結果的に命である時間を上手に使うことでもあると思うのです。
 ほんとうにトップ自ら「腹をくくる」ということがいかに大事なのかが分かります。

【関連記事】 2009年12月28日岩手日報 いわての風 掲載『トップが決めれば組織が変わる』⇒http://www.kurikoma.or.jp/~sekiyan/iwatenippou20091228.pdfへ 

「経営の腑」第378号<通算693号>(2023年9月1日)

「事業経営の本質」と『Sフレーム』
 〜事業経営に対する世の中の呪縛を解き、正しい事業経営に導くヒント〜
  <第5回>第3章 「雑音」について(1)
 第1章で予告した「雑音」について述べようと思いますが、まずは最初に「事業経営に対する立場は、世の中のそれぞれの属性によって異なる」ということを確認したいと思います。
 筆者はここ20年あまり、『Sフレーム』に基づいて中小企業様に関与してきましたが、忠実にこのフレームを励行された企業様では、すべて高収益構造を確立された上さらに磨き込み主体的計画経営を実践されています。
1.世の中の仕組みと事業経営の関係性
 世の中を見渡すと、ハナから異なる価値観のなかでの行き違いが多いように感じます。
 事業経営においても、そもそも関係者間で最初からすれ違いやズレがあって、かみ合わない中で空回りしているような場面によく遭遇します。
 そこで筆者の独断ですが、世の関係者すなわち「生業」を3つの属性・セクターに区分し、「統業」「現業」「実業」と呼びます。「現業」や「実業」は一般的に用いられている意味合いでご理解いただいて良いのですが、「統業」については筆者の造語で「統」の意味である「一つづきになっているもの。ひとすじにまとめる。まとめおさめる」を踏まえたものです。
 順番に、この属性・セクターについて解説していきます。
@【統業】=過去検証(前例整理・統計エビデンス作成など)を担う
 いわゆる「先生」とよばれるなど、事例の整理研究や法律条例準拠業務、学者・行政官・規制や制度に立脚した業種(教育界、士業、コンサルなど)。付加価値創出感覚は希薄ですので、経営に関しては「非当事者」に分類します。特徴・傾向・・・「知識」「勉強」志向、「理論」尊重、「権威・建前」準拠
A【現業】=生活基盤の支えを担う
 「安全安心・インフラを支える」仕事、世守り人。医療福祉関係者・消防士・警察官・自衛官などや「潤いを提供」する芸術家・アスリートなども含まれます。 尚、本来は「金融機関」もこのAに分類されますが、最近は信用保証協会依存に象徴されるように、どちらかといえば@の立ち位置(非当事者)に移っています。
B【実業】=付加価値創出を担う
 企業経営等で世の中の飯の種を創り出している人々、世の価値創出源。経営に関して紛れもない「当事者」です。特徴・傾向・・・「知恵」「実践」志向、「実態」優先、「事実・本音」立脚
 そして、3つのセクター・属性はそれぞれ各役割によって「生業」として糧を得、自らの命をつなぐ生活(消費活動)をしているのです。
 蛇足ながら、「生業」の「糧の出所」について、【統業】や【現業】は税金など「行為に対するあてがい扶持」(間接原資=無意識に非当事者?)なのに対し、【実業】は「自ら稼いだカネ」(直接獲得=当事者意識)が基本ですので、こうした「糧の出所」の違いも、仕事に対する取り組み姿勢に大きく影響するのは間違いありません。
 以上のように筆者の経験を踏まえ(独断と偏見を込め)て、整理しています。
 ちなみに、弊社KJSの使命は、項目@【統業】・A【現業】については所掌外、項目B【実業】付加価値創出セクター「経営の当事者」を対象とし、その中で「一生懸命取り組んでいる」人々が「報いられる」ようサポートすること、と規定しているので、あくまでも「実業」セクター(=経営の当事者)への関与に絞っています。
 余談ですが、こうした考えをまとめていくうちに、筆者がサラリーマンから独立した25年ほど前に「コンサルタント」ではなく「コーディネーター」を名乗ることにこだわったのは、コーディネートの語源である「共に+ことを起こす」という『当事者』寄りの感覚を大事にしたかったからだということに改めて気づきました。
 なにしろ、「コンサル」では、その原義の通り「専門家に意見を聞く、診断してもらう」という『非当事者』の立ち位置なので、筆者のやりたいこととの間に違和感を当時から持っていたということでしょう。

【関連サイト】 2022年7月20日 経営の腑KJS版 掲載『世の中の仕組みと事業経営の関係性』⇒https://onl.bz/nE6tdZDへ 

「経営の腑」第379号<通算694号>(2023年9月15日)

「事業経営の本質」と『Sフレーム』
 〜事業経営に対する世の中の呪縛を解き、正しい事業経営に導くヒント〜
  <第6回>第3章 「雑音」について(2)
2.世の中の「本音」と「建前」
 前項で述べてきた属性・セクターによる分類をさらに深堀していくと、いわゆる「本音と建前」という概念にたどり着きます。
 前項で揚げた3つの属性をこれに関連付けると、【現業】は常に「眼前の課題」と向き合い、【統業】は「建前」を、【実業】は「本音」を、それぞれ拠り所にしているということです。
 言わずもがなですが、【現業】セクターの皆様は日々の自ら果たすべき使命と向き合い、着実にその課題解決に尽力されます。
 【統業】セクターは、約束ごとすなわち「建前」の縛りがその言動の根拠となるので、三現主義(現場・現物・現実)とは対極にあり、ある意味で実態とは無関係に行動します。
 そして、【実業】セクターは、自らの手で生きる糧を得なければなりませんので、三現主義を重視し、事実・現実と向き合う必要があります。
 少々乱暴かもしれませんが、筆者が優れた事業経営者【実業】の皆様からいつも教えられるのは、端的に「本音」を拠り所にするのが優れた経営者で、「建前」や「体裁」を重視する経営者はどうしても「闇仕合」から抜けられないということです。
 いずれにしろ、世の中にはそれぞれの立場や属性で規範とすべき拠り所が異なるので、事業経営にあたってそれをまず十分理解しなければ、常に「雑音」に巻き込まれ「闇仕合」状態に陥る危険があることを肝に銘じていただきたいのです。

【関連サイト】 平成21年6月22日 岩手日報「いわての風」掲載 『事業に不可欠な「本音のWHY」 〜段階ごとに進化せよ〜』 ⇒http://www.kurikoma.or.jp/~sekiyan/iwatenippou20090622.pdfへ 

3.雑音退治のコツ
 まずは「雑音」の見極めが最初ですが、すでに述べたように、経営の「当事者」目線での情報かどうかが最も重要な判断材料となります。
 当事者は「わがこと・わが社」として事象をとらえ、一方の非当事者は「他人事・一般論」としてしか事象を認識しませんので、まさに「当事者」であることが経営の本質に迫り「わがこと」として経営にコミットできるかどうかの前提条件となるのです。
 つまり、世にいう評論家・第三者とは真逆の志向でなければ、経営の本質に迫れませんので、うわさ話や他社の話題にうつつを抜かすなど、もってのほかです。
 経営の主体は、常に「わが社」にあることを忘れてはいけません。
 しかしながら、「人の不幸は蜜の味」というように、人間であるかぎりどうしても他人事が気になります。
 さらに、こうした他人事をネタに商売している多くの「統業」セクターが世に蔓延していますので、少々油断するとすぐに引き込まれ「雑音」まみれになります。
 ここは、経営者として厳に自重が求められるところですので、心を強く持ち、行くべき道を間違えないようにしていただくことを願うばかりです。

【関連サイト】 2022年7月20日 経営の腑KJS版 掲載『世の中の仕組みと事業経営の関係性』⇒https://onl.bz/nE6tdZDへ 

「経営の腑」第380号<通算695号>(2023年9月29日)

「事業経営の本質」と『Sフレーム』
 〜事業経営に対する世の中の呪縛を解き、正しい事業経営に導くヒント〜
  <第7回>第4章 『Sフレーム』について(1)
この章では、『Sフレーム』について、様々な観点から順次解説していきます。

1.『Sフレーム』の本質と根拠
 この本質をひとことで表すと、事実情報立脚型経営(シンプル経営)です。
 そして、その拠りどころは「一倉定“社長学”」にあり、筆者がこの教えを忠実に中小企業支援で長年実践して構築した仕組みです。
 また、今回改めて「経営当事者のための」という説明も加え、『経営当事者のための「わが社の解」を追求するシンプル経営の仕組み』と再定義します。

2.『Sフレーム』の必須要素について
 まずは、既に述べたように「事実情報」に立脚しますので、感情や思惑などによる恣意的な情報は使いません。第一の必須要素として、あくまでも「事実情報」にこだわります。
 また、高収益体質獲得には、バラツキとツナガリで流れていく事業活動を全体最適することが不可欠ですので、その流れの中の制約条件(ボトルネックorキーファクター)に着目し、常に制約条件を取り除いて全体の流れを円滑にしていく必要があります(この考え方を、ゴールドラット博士が唱えた制約条件理論TOCといいます)。
 したがって、全体を俯瞰しつつ、制約条件を見つけ出すために各部分の状態も的確につかまなければなりませんので、業績数字についても制度会計のように税務申告のための全体を帳尻合わせする考え方ではなく、部分や部署の実態を明確に浮き彫りにする作業が必要になります。
 この作業に抜群の威力を発揮するのが、経営数字の「因数分解」で、これが第二の必須要素です。

【関連サイト】 2023年2月8日 経営の腑KJS版 掲載 『因数分解活用経営〜管理会計(Sフレーム)実践のポイント〜』 ⇒https://onl.tw/KrEMbXmへ 

3.『Sフレーム』実践にあたって
 事業経営の定義づけを明確にすることが大前提で、それは「わが社のお客様の要求を満たすこと」と、極めてシンプルです。
 当然ながら、その実現には次のような必要条件が出てきます。
  必要条件1→お客様の要求を把握する   必要条件2→わが社の経営を継続する
 そして、必要条件を捕捉するための道具が要ります。それが、
  必要条件1の道具…「年計グラフ」でお客様のリアルな評価の確認が可能
  必要条件2の道具…商品・顧客ごとの真の収益性把握必須→人時生産性「S賃率」
 上記2つの必要条件やその道具は「孫子の兵法」と軌を一にします。孫子の兵法は、「彼を知り己を知れば、百戦殆うからず。彼を知らずして己を知れば、一勝一負す。彼を知らず己を知らざれば、戦うごとに必ず殆うし」と教えます。
 蛇足ながら、3節目の「彼を知らず己を知らざれば、戦うごとに必ず殆うし」を、筆者は“闇仕合”と呼んでいますが、ほとんどの中小企業はこの“闇仕合”状態にあります。
 以下に関係図を示します。
 関係図リンク先へ 

4.『Sフレーム』実践手順と留意事項
 (1)事実情報と向き合う<現状確認>
  @わが社とその顧客・市場の情報に絞って収集する
  A思惑や恣意性を排除し、あくまでも事実に基づいた情報に絞る
  B世の中に蔓延する「雑音」を排除する・・・肝心の事実情報を「雑音」に埋没させない
 (2)ありたい姿を想定する<目標構築>
  @わが社の「生きるための条件」+「必要な利益」=「手に入れたい結果」を基本とする
  A短期目標は期中で変えてはならない・・・生きるための条件を変える=生きなくてもいい?につながる
  B長期目標は毎年ローリングする・・・経営が扱う市場・顧客、さらに我が社の状況は常に変化するため
 (3)そのギャップを認識する<差異確認>
  @現状・事実をありのまま受け入れる・・・チンケなプライドは捨てる
  Aギャップの実態に右往左往しない・・・これから先が大事で、それはやってみなければ分からない
 (4)目標達成への道すじを具体化する<計画策定>
  @目標構築の根拠「手に入れたい結果」を最重視する・・・わが社が生きるため
  A生き続けるためのチャレンジと位置づけ、前向きに取り組む
  Bこれからギャップ・差異をどう解消するか未来に集中する・・・過去への固執は時間の無駄
 (5)業務サイクルを忠実に推進する<PDCA実践励行>
  @実践してはじめて結果の検証ができる・・・実践なき計画策定ほどムダなものはない
  A継続励行こそがスパイラルアップの源である・・・気づきの継続でレベルアップ
  B事業経営はスタティック(静止的)に考えない・・・顧客の気持ちも環境も常に変転する

【関連サイト】 2022年4月23日 経営の腑KJS版 掲載 『Sフレーム』のエキス・・・正しい「経営」アプローチ法 ⇒https://onl.bz/wH9ZuR6へ 

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