８月３１日（土）
日中は、ほぼ雲の中。
夕方、降雨の後、透明度の高い星空。
夜空が真の黒さの時は、星の輝きや天の川の濃淡に息をのむ。
きらら室根山天文台 周辺情報
2024年 8月
８月３０日（金）
今度は豪雨が関東で発生。
その辺りも台風から距離があるのに。
台風の影響も従来と変化。
８月２９日（木）
岩手の豪雨も地域を変えながら引き続き活発。
雲の塊が本州を覆いつくすほどに拡大。
台風は瀬戸内海方向へ進路変更。
８月２８日（水）
台風は九州縦断。
今度は岩手地域の豪雨報道。
雲も本州各地を覆い始めた。
８月２７日（火）
台風は九州上陸。
中部地方では距離があるのに豪雨の報道。
離れた地域でも要警戒。
８月２６日（月）
台風は九州の南側で北上中。
まだまだ遠いのに、ここ周辺の雲は豊富なままです。
動きが遅く、晴天が遠のく模様。
８月２５日（日）
雨雲が僅かに室根山を逸れて通過の様子。
しかし、度々濃霧が襲来します。
週間予報では木曜日まで天気が期待薄。
８月２４日（土）
室根山上空から北東方向は良好な天気。
それ以外は大荒れの様子。
雷鳴が度々響き、南西方向に稲妻も見えて極端。
８月２３日（金）
台風が北上しつつ途中から北東方向へと進路変更の予報。
再び直接的な影響が出そう。
進行方向の右側なので、要注意。
８月２２日（木）
変わらず山頂付近には豊富な雲。
前線と台風前の低気圧との狭間。
明日には台風へと発達しそう。
８月２１日（水）
連日の濃霧で捕食がままならず空腹の様子。
通常、近づくと慌てて飛び立ちますが、逃げ出さずに完食。
手前で邪魔せず待っていたら飛び立ってから頭上を一周して去りました。挨拶？
８月２０日（火）
連日、山頂付近に雲がかかります。
その場では濃霧です。
じっとしていればひんやり、少しでも動けば汗が吹き出します。
８月１９日（月）
地震や台風で予定が変わってしまった方々。
夏休みをずらして予定した方々。
晴天であれば利用したい方々にフレキシブルに対応できず申し訳ありません。
８月１８日（日）
台風は大幅に予定コースから離れたのですが雲は豊富なままです。
週間予報も確認するたびに変動。
こうなると、大気中の水蒸気が抜けることを祈るのみです。
８月１７日（土）
晴れ間はあるのに雲が盛大すぎて観望のタイミングを測るのが困難でした。
待機されていたご利用者様にはご迷惑をおかけしました。
申し訳ございませんでした。
８月１６日（金）
山頂は、ほぼ、雲の中。
山頂以外は晴れ間もある雰囲気を感じます。
お盆休みが過ぎたら、週間予報には回復傾向の兆し。
８月１５日（木）
濃霧がさらに頻繁になりました。
山頂を遥かに超えています。
晴れ間は僅か。
８月１４日（水）
周囲に雨柱が数か所見えています。
海上からの濃霧も頻繁です。
通過した台風の影響が残っているのに次の台風の予測が出始めました。
８月１３日（火）
台風が過ぎ去ったのに、天気がぐずついています。
北海道では、流星群とオーロラの競演だったそうですね。
室根山が晴天ならオーロラを見ることができたのか気になります。
８月１２日（月）
台風の中心がほぼ予報通り室根山上空を通り過ぎました。
移動速度が遅く、雲や暴風域から、なかなか脱出してくれません。
週間予報にも晴天日がなくなっています。
８月１１日（日）
台風が進路をこちらに変えて、あと250kmで到達。
予報では、明日午前10時頃通過の様子。
本日の夜の部は休館とします。申し訳ありません。
８月１０日（土）
一面の曇空が続く中、時折、ほぼ雲が無くなるような極端な一日。
晴天時の大気は、改善傾向。
太陽は赤道に沿って黒点が見られ、活発な状態。
８月 ９日（金）
夏らしい雲が増えました。
大気も改善傾向。
ただ、台風の予報進路が変わりつつあります。
８月 ８日（木）
雲の増減の激しい日。
気温が一段と上昇しました。
週末に接近する台風が気になります。
８月 ７日（水）
室根山の水分補給日。
雷鳴も響きました。
その後、大気の状態が若干改善。
８月 ６日（火）
昨年まで目に留まりませんでした。
群生になり、華やかです。
例年より彩を感じる室根山。
８月 ５日（月）
山頂付近では深い霧の中。
周囲の状況がつかめません。
客観的には、このような状態。
８月 ４日（日）
眺望も霞んだ状態続きです。
雲量も変わらずにたっぷり。
夜間は連日、深い霧の中。
８月 ３日（土）
大気の状態が改善してくれません。
雲量もたっぷり。
時々、濃霧も通過しています。
８月 ２日（金）
東北北部も梅雨明けしたとみられる宣言。
雲も多く、湿度も高く、微妙な感じ。
夜間は雲の中でした。
８月 １日（木）
雲の量は豊富です。
梅雨明けが待ち遠しい。
最高気温の報道に恐れおののいているところですが・・・。
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