きらら室根山天文台 周辺情報
2024年 9月
9月30日(月)
ようやく雲の切れ間が増えてきました。
台風が北上してきますが、直撃はなさそうです。
貴重な晴天に期待。
9月29日(日)
今週の週末も悪天候のままでした。
天気予報では「湿った大気の影響で…」という文言が繰り返されています。
気分も滅入ります。
9月28日(土)
連日の豊富な雲。
過去10年間で最も晴天率の悪い年になりそう。
終日晴天になる日が久しく訪れていません。
9月27日(金)
上空に秋によく見られる雲、低空には夏の雲、海上からはヤマセ。
すぐそばでは、滝雲が流れ出しました。
大気中には、まだまだ水蒸気が豊富そう。
9月26日(木)
時々、青空が覗きましたが、ほぼ曇天でした。
加えて、ヤマセの襲来もありました。
週間予報もまだまだ曇天続き。
9月25日(水)
午前中、久し振りの快晴でした。
湿度も低下しました。
晴天の継続を期待しましたが直後から雲は沸き上がってしまいました。
9月24日(火)
全国的に晴天が広がっているのに、三陸沿岸は雲が豊富。
それでも湿度が下がり始めたので、今後に期待。
週間予報は曇天続きです。
9月23日(月)
暫く雲の中でしたが、夕方になり雲から脱出。
前線に伴う雲から離れても豊富な雲。
気温は寒いと感じるほど低下しました。
9月22日(日)
低気圧の通過で、強風です。
遠方まで見通せますが、雲は豊富です。
前線に伴う雲からは脱出したので天気の回復に期待。
9月21日(土)
秋雨前線が活発化。
前線が多少南北に移動しても雲からの脱出は難しそう。
連休初日は残念な状態。
9月20日(金)
夕方前に一雨ありました。
雨上がり後の青空。
秋雨前線が横たわり、豊富な雲です。
9月19日(木)
午前中は晴天で、気温がピークを迎える頃から雲が増加。
山頂付近は、気温のピークを迎えても過ごしやすい気温になりました。
しかし、湿度は高く、動くと汗ばみます。
9月18日(水)
ほぼ、終日、曇でした。
気温が高いままでも、秋の気配を感じます。
本日は、十五夜から一日後になった満月。
9月17日(火)
昼前に青空が広がりました。
中秋らしさの一つ、ススキ。
気温上昇と共に雲が増加して、お月見に至らず、
9月16日(月)
予報から受けた印象ほど雲が減少してくれませんでした。
空気が入れ替わったように気温が低下。
湿度の下がった透明度の良好な大気に期待。
9月15日(日)
長時間、雲の中でした。
晴天の地域も多いので残念です。
明日未明から晴天の予報なので期待。
9月14日(土)
ほぼ雲の中でした。
秋雨前線が発達して、上空にあるので仕方ありません。
視界は足元だけです。
9月13日(金)
時々青空が覗いたので雲の減少を期待しました。
しかし、逆に雲は増加。
夕方、小雨も降りました。
9月12日(木)
晴後曇で、夕方には雷を伴った雨になりました。
山頂付近は落雷率が高いので登山の方々も注意して下さい。
降雨後は晴天を期待したのですが、雲が豊富。
9月11日(水)
雲の増減を繰り返した後、豪雨になりました。
懐かしい夕立の風情です。
数年前までは毎日のように雷も伴いました。
9月10日(火)
晴れたり曇ったりを繰り返しました。
予報から受けた印象より曇がち。
湿度が高すぎます。
9月 9日(月)
晴天でした。
予報では明日も晴天。
大気に水蒸気は多そう。
9月 8日(日)
ようやく暫らく続いた豊富な雲に減少する気配を感じました。
それでも、いまだに、観望のタイミングは僅か。
全国的な晴天域から遅れを取りました。
9月 7日(土)
ほぼ雲の中でした。
雲の切れ間があったり、雨雲に発達したりで、目まぐるしい天気。
閉館間際に星空になりました。
9月 6日(金)
秋雨前線に伴う雲の片割れが通過中。
岩手県南及び宮城県北に雲があります。
本州全体では晴天が広がっているので残念です。
9月 5日(木)
予報の印象より曇がち。
全国的には晴天が広がっています。
室根山付近が残念な状態。
9月 4日(水)
雲はありますが、日照時間が優勢になりました。
予報では、明日の方が好天らしい。
秋雨前線が近づいています。
9月 3日(火)
時々、雲が消失。
湿度も減少。
秋雨前線通過前の貴重な晴天か?
9月 2日(月)
ほほ、曇でした。
登坂道では、山躑躅の狂い咲き。
紅葉する前に、彩を添えてくれました。
9月 1日(日)
麓から見上げた室根山は盛大に雲で覆われていました。
登頂すると雲の気配がありません。
今回は、山頂付近が雲から突き出した状態ではなく、雲の消失するタイミングでした。