きらら室根山天文台 周辺情報
2024年 10月
10月31日(木)
現在、高気圧の影響下。
それなのに雲が多い?
このまま台風崩れの低気圧に入れ替わる?
10月30日(水)
室根山の水分補給日。
台風は台湾付近。
台風から伸びる雲にいつも翻弄されます。
10月29日(火)
一旦天気が下り坂。
せっかく週末に晴天のリズムが訪れたのに、台風の発生。
連休の天気が読めなくなりました。
10月28日(月)
天気予報から受けた印象より雲が豊富。
雲間にも水蒸気が多く、天体観望向きになりません。
彗星も確かめられず。
10月27日(日)
本日は、前線が近づいて豊富な雲。
昨日は夕方以降、頻繁に濃霧が駆け上がってきました。
濃霧の切れ間に、彗星を観望。
10月26日(土)
昼過ぎから低い雲が目立ち始めました。
巨大な帯状の雲が、南側に存在しています。
境界なので、微妙な天気。
10月25日(金)
快晴ですが、青空の鮮やかさが感じられません。
登坂して展望台からの眺望は地表付近が霞がち。
今まで曇天が優勢だったので、贅沢は言いませんが・・・。
10月24日(木)
前線に伴う雲の片割れが上空にあります。
かなりスローペースで天候が回復傾向。
明日は晴天予報。
10月23日(水)
上空を前線が通過。
室根山の水分補給日。
気温の低下は穏やか。
10月22日(火)
雲が豊富。
前線が近づいています。
気温の寒暖が乱高下。
10月21日(月)
深夜まで晴天予報でしたが、夕方には曇り空。
彗星観望もお預け。
これから、前線の通過で天気が崩れる予報。
10月20日(日)
上空より地表近くで水蒸気が豊富。
観測室ではリングをしまい始めた土星が早々に高度を上げて観望。
展望デッキでは先週より淡いですが、意外と巨大な肉眼彗星を観望。
10月19日(土)
蟻塚公園近くまで色づきが降りてきました。
前線に伴う雲が通過。
ほぼ曇り空の一日でした。
10月18日(金)
山頂付近は雲の中。
ライオンズの森では、季節外れの躑躅の開花と色づき始めた樹木が混在。
明日の日中に前線が通過。
10月17日(木)
日中は快晴。
夕方以降、曇。
彗星は雲の切れ間に見え隠れ。
10月16日(水)
室根山の水分補給日。
躑躅の葉も色づき始めました。
明日は、満月。
10月15日(火)
全国的に季節感を覆す気温の推移です。
紅葉(黄葉)せずに落葉してしまうものも、既に珍しくありません。
季節変化を保持している植物を見かけると、応援してしまいます。
10月14日(月)
日没前に雲が迫ってきました。
彗星は変化する雲を避けながらの状態。
落ち着いて観望するには次回の晴天待ち。
10月13日(日)
コントレイルが発生していないのに水蒸気の気配。
地表に近い層の気温差によるものでしょうか?
肉眼でも確認できる彗星は、毎回、感動しますね。
10月12日(土)
雲の増減はありましたが、終日青空が見えていたのは久し振りです。
夕方、西の空に雲が無く、紫金山・アトラス彗星のコマも確認。
明日も晴天予報なので、大気の向上に期待。
10月11日(金)
昨日と同様に曇天が優勢。
オーロラの出現は未明でした。
彗星は見掛け上の位置がまだ太陽に近い状態。
10月10日(木)
時折、青空が広がります。
明日の天気に期待してしまいます。
オーロラと彗星の動向が気になるのですが・・・。
10月 9日(水)
室根山も水分補給日。
所々で躑躅の狂い咲き。
春から初夏の気温の乱高下でダメージを受けてしまい修復再生?
10月 8日(火)
今まで、週の半ばに晴天で週末に曇天の天気サイクル。
今回は、現在天気が崩れたままで、週末に天気が回復しそう。
東北の山々も紅葉狩りのシーズン。
10月 7日(月)
山頂付近は雲の中ですね。
秋晴れは何処?
週間天気予報で回復傾向が感じられます。
10月 6日(日)
半日だけの貴重な晴天が過ぎました。
再び、豊富な雲。
衛星画像に厚い雲の塊は見当たらないのですが・・・。
10月 5日(土)
昼過ぎに、前線に伴う雲から脱出。
今回も晴天が長続きしない予報。
大気中の水蒸気は抜けないままでした。
10月 4日(金)
天気予報が的中して、降雨です。
ただ、明日、明後日は「晴時々曇」の予報が出たので期待しましょう。
透明度の高い大気だと良いですね。
10月 3日(木)
一昨日、昨日の晴天は終了。
再び、豊富な雲。
明日は雨予報。
10月 2日(水)
本日も貴重な晴天。
晴天のサイクルが週末のタイミングになれば良いのですが…。
天気予報では明日から悪天候続きになりました。
10月 1日(火)
久し振りの晴天。
梅雨の頃から、ところどころで紅葉が始まっていました。
今年も紅葉せずに枯葉になり落葉するものも多いです。