きらら室根山天文台 周辺情報
2024年 7月
7月31日(水)
湿度も高いままです。
ふんわりした花々も魅力半減。
東北北部は、7月中の梅雨明けはありませんでした。
7月30日(火)
まだ、梅雨空が続いています。
視界が悪くなると、野生動物たちは安心して活動を始めます。
気づかずに近づいてしまいごめんなさい。
7月29日(月)
山頂付近は、ほぼ雲の中でした。
一時的にでも雲の切れ間があったので一息。
週間予報が回復傾向に切り替わったのは救い。
7月28日(日)
日本海側の上空が明るくなりました。
予報では、天気の回復はまだ先です。
過ごしやすい気温だけが救い。
7月27日(土)
雨が降ったり止んだりを繰り返しました。
予報によると暫く雨模様が続く様子。
終日雲に囲まれると精神的にダメージ。
7月26日(金)
雨の峠は越えました。
次の雨雲が控えているようなので、まだ警戒。
時々雷鳴も響きます。
7月25日(木)
悪天候により臨時休館、申し訳ありません。
西方(日本海側)では、さらに深刻な様子。
無事を祈ります。
7月24日(水)
大気が不安定とのこと。
雷注意報も各地に出始めました。
梅雨明けの地域も油断できません。
7月23日(火)
室根山の清掃活動、お疲れさまでした。
本日も曇天で、天体観望には至らず。
前線の活発な部分が迫っています。
7月22日(月)
雲が豊富。
早々な梅雨明けとはなりませんでした・
前線は東北上空で停滞しています。
7月21日(日)
月の出の頃まで雲が豊富。
この後、雲が消失してくれました。
久し振りに落ち着いて星々を堪能。
7月20日(土)
雲が無くなる時間帯を期待しましたが、厳しい状態。
雷注意報も頻繁なので警戒。
梅雨末期にしては雨量の少なさも、先々を考えると心配。
7月19日(金)
終日、雲量の多い日。
週間予報が確認するたびに変わっています。
確認に疑問を感じるほどです。
7月18日(木)
雨上がり後は短時間だけ真夏の風情。
直ぐに梅雨空に戻ってしまいました。
関東、甲信にも「梅雨が明けたとみられる」宣言がでました。
7月17日(水)
こちらはサイズ感も数量も控えめ。
色彩でその存在をアピール。
目を引きます。
7月16日(火)
室根山のヤマユリも開花し始めました。
花が大輪なので、群生場所では圧倒されます。
私の場合は内心一輪で「怖っ!」て思っています。
7月15日(月)
梅雨明け前なのに、紅葉が目につくようになりました。
夏の盛りの頃に落葉を始める樹木も年々増加。
植物も気候の変化へ適応過程にある?
7月14日(日)
梅雨前線が最終局面を迎えて、天体観望日和は暫らく先になりそう。
本日も、空がクリアになったのは夕方の極短時間のみ。
夏の虫たちが現れる季節になりました。
7月13日(土)
本日も、昨日と似た天気。
大気も霞んでいます。
前線のの揺らぎに翻弄されたまま梅雨の中休みが終了?
7月12日(金)
天気予報が良好へと変わりましたが上空は雲の通り道。
日中から夜間まで雲が存在し続けました。
周囲の晴天がうらやましい。
7月11日(木)
降雨もありますが、前線に伴う雲からは外れました。
陽射しが届くと気分も軽くなります。
明日は一旦晴天予報。
7月10日(水)
引き続き降雨。
週間予報で、天気が回復傾向。
まだ、大気の状態は水蒸気過多。
7月 9日(火)
典型的な梅雨らしい天気。
室根山も水分補給日。
前線も暫く停滞しそう。
7月 8日(月)
前線に伴う雲と位置が重なりました。
度々山頂付近に雲がかかります。
気温も肌寒いくらいです。
7月 7日(日)
ほとんど雲の中でした。
駐車場では、反対側も確認できないほどの濃霧。
強風は困りますが、木々を吹き抜ける音が魅力的。
7月 6日(土)
日中は、晴れてくれました。
週間予報が明日から悪天候続きです。
白い紫陽花は初めて見ます。
7月 5日(金)
降雨あり、快晴ありで、数時間後の天気の読めない日。
衛星画像では、前線に沿った雲から離れています。
水蒸気の多い大気に翻弄されています。
7月 4日(木)
前線の切れた晴天エリアですが、雲は豊富。
風が強め。
麓と山頂付近の気温差の大きい日が続いています。
7月 3日(水)
室根山の水分補給日。
梅雨前線が揺らいでいます。
今のところ、梅雨時にしては雨量が控えめ。
7月 2日(火)
晴天と曇天の繰り返し。
肌寒さを感じる気温。
週間予報では明日から天気が下り坂。
7月 1日(月)
未明には前線に伴う雲から脱出。
しかし、その後も雲が豊富。
西からの気流が奥羽山脈を乗り越える時点で雲が出現し、太平洋側へ。